デルピュネ
Delphyne


容姿・特徴
下半身が蛇、上半身が美しい人間の乙女の姿をしており、口から火を吐く。
出典
ギリシア神話
解説
ギリシャ神話に登場する怪物。下半身が蛇、上半身が美しい人間の乙女の姿をしており、口から火を吐く。巨神テュポンがゼウスと戦い、ゼウスの手足の腱、コキュオンを切り取って奪ったとき、これをコリユコスという岩穴に隠した。これの番をしたのがテュポンが自らの頭の一つを用いて創造したデルピュネだといわれる。
また、別の説では、デルポイの神託所の伝説に登場する、ピュトンという大蛇がデルピュネであり、デルポイという名は、ここから付けられたとする事もある。
また、別の説では、デルポイの神託所の伝説に登場する、ピュトンという大蛇がデルピュネであり、デルポイという名は、ここから付けられたとする事もある。
参考文献
世界神話伝説体系(名著普及会)
文責 :
骨龍
イラスト :
kazano