九嬰
きゅうえい


容姿・特徴
9つの頭を持つ大蛇
出典
『淮南子』天文訓、本経訓
解説
中国の百科事典『淮南子』本文中には、この怪物の詳細な姿についての記述は無い。
漢代末期の高誘の注釈に、9つの頭を持ち、水や火を吐く化け物と書かれている。
嬰=咽の意があることから、9つの頭を持つと考えられたようである。
中国北部凶水という河に住み、近隣の住人を苦しめていた。羿 という天から遣わされた弓矢の達人に射殺される。
漢代末期の高誘の注釈に、9つの頭を持ち、水や火を吐く化け物と書かれている。
嬰=咽の意があることから、9つの頭を持つと考えられたようである。
中国北部凶水という河に住み、近隣の住人を苦しめていた。羿 という天から遣わされた弓矢の達人に射殺される。
参考文献
中国の神話(青土社)、淮南子 上(明治書院)
文責 :
さゆら
イラスト :
Kou Takano