シェーシャ
Sesa


容姿・特徴
頭に宝石を乗せた巨大な9つの頭を持つコブラ。
出典
インド神話 マハーバーラタなど
解説
インド神話に登場する、最古にして最も偉大なナーガラジャと呼ばれる存在。アナンタと同一視する事が多い。
1000の頭を持つコブラの姿をしているといわれ、頭頂部に魔法の石であるマニ宝石を乗せている。また、妹にマサナーという女性がいる。
ヒンドゥーの宇宙観では、世界は七つの階層に分かれているが、シェーシャはそれよりも下で大地を支えていると言われている。そのため、シェーシャがアクビをすると、地震が起こると言われた。
また、カルパと呼ばれている一時代の終わりに炎を吐いて宇宙を焼き尽くすともいわれている。
このナーガラジャの名は、『世界の残存物』と言う意味で、また、『マホーラガ』(偉大な蛇)とも呼ばれ、後に天竜八部衆の一柱に加えられる。
1000の頭を持つコブラの姿をしているといわれ、頭頂部に魔法の石であるマニ宝石を乗せている。また、妹にマサナーという女性がいる。
ヒンドゥーの宇宙観では、世界は七つの階層に分かれているが、シェーシャはそれよりも下で大地を支えていると言われている。そのため、シェーシャがアクビをすると、地震が起こると言われた。
また、カルパと呼ばれている一時代の終わりに炎を吐いて宇宙を焼き尽くすともいわれている。
このナーガラジャの名は、『世界の残存物』と言う意味で、また、『マホーラガ』(偉大な蛇)とも呼ばれ、後に天竜八部衆の一柱に加えられる。
参考文献
ヒンドゥー教の神々(せりか書房) インド神話(東京書房)
文責 :
骨龍
イラスト :
岳人