Dragon Banquet ~竜の宴~

ムチャリンダ

Muchalinda

ムチャリンダのイラスト
ムチャリンダの伝承地域

容姿・特徴

巨大なコブラ

出典

仏典

解説

ナーガの王。ムシリンダ、文鱗龍王とも呼ばれる。
仏陀が悟りを開いたのち、ムチャリンダ樹の下で解脱の喜びを味わっていたとき、突風が巻き起こり7日間に渡る大嵐になった。そこにムチャリンダという龍王が現れ、仏陀の体に七重に巻き付き、鎌首をもたげて、風雨や寒さ、蚊や虻などから仏陀を守った。その後、ムチャリンダはバラモンの青年に姿を変え、仏陀に帰依した。

参考文献

アジア遊学 ドラゴン・ナーガ・龍(勉誠出版)

文責 : さゆら
イラスト : くに

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